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<報道関係者各位>
UHA味覚糖 × フジイ陀羅尼助

『味覚糖 陀羅尼助飴(みかくとう だらにすけあめ)』を新発売

UHA味覚糖と藤井利三郎薬房がストレス社会に向けた商品を発売
2016年3月30日
UHA味覚糖株式会社

 奈良県大和郡山市に工場を構えるUHA味覚糖株式会社(本社:大阪府大阪市)は、株式会社藤井利三郎薬房(本社:奈良県吉野郡)と共に、奈良県「漢方のメッカ推進プロジェクト」に賛同し、奈良県産の薬草や薬木の有効利用に着目した新商品開発を展開します。
 その第一弾として、平成28年4月4日(月)に奈良県産「キハダの実」を使用した『味覚糖陀羅尼助飴』を発売いたします。

本件のポイント

・UHA味覚糖が伝統和漢胃腸薬“陀羅尼助丸”の製造元の藤井利三郎薬房と開発した健康和漢飴。
・陀羅尼助丸にはキハダの樹皮(オウバク)が配合されるが、その同じ植物の実を使用した飴。
・食べやすい黒糖味に仕上げ、ストレス社会に向けた常備用の飴という新ジャンルの飴を目指す。

本件の概要

 飴の老舗メーカーであるUHA味覚糖は、300年の歴史をもつ藤井利三郎薬房との共同開発によって、新しいジャンルの飴を開発しました。
 ストレス社会、医療費高騰の問題に直面する現代社会において、日々のリラックスや健康の意識付けが重要となっております。そんな中、UHA味覚糖は、現代人のための和漢薬として知られる「フジイ陀羅尼助丸」の主原料である「オウバク」が採れるキハダの木に着目しました。そして、キハダを自社栽培する藤井利三郎薬房の監修の下、食品としても利用できるキハダの実を配合した『味覚糖 陀羅尼助飴』を開発しました。黒糖をベースにした、からだにもおいしい和漢キャンディですので、子どもからお年寄りまで家族皆様の毎日の健康増進にお役立てください。
 また、両社は奈良県「漢方のメッカ推進プロジェクト」にも賛同し、奈良県産「キハダの実」を使用した本商品を皮切りに、奈良県産の薬用作物の普及に努めていきます。

用語説明

◆陀羅尼助丸(だらにすけがん)
 1300年前より伝わる和漢薬の元祖ともいわれ、今も現代人の家庭用常備薬として愛され続けている民間薬です。由来は、僧侶が陀羅尼(経文の一種)を唱えるときに口に含んで眠気を 防いだり、断食中の胃痛をしのいだことからと伝えられています。キハダから採れるオウバクを主成分とし、胃もたれ・食欲不振・二日酔い・消化不良・食べ過ぎ等に効果のある和漢胃腸薬です。

◆キハダの実
 ミカン科のキハダ属の落葉高木(キハダ)の実。実の部分はアイヌ民族の間で「風邪をひいたときに食べるもの」として古くから食されています。
植えてから20年の歳月をかけて実をつけ、樹高は20mにも及ぶため、採取も困難で、希少価値の非常に高い健康素材です。

◆藤井利三郎薬房
 吉野山に300年前より社を構える、陀羅尼助丸の本家です。製法秘法を代々守り続け、「フジイ陀羅尼助丸」を現代に伝えています。現在九代目。

◆奈良県 漢方のメッカ推進プロジェクト
 奈良県にゆかりの深い“漢方”について、生薬の生産拡大から関連する商品・サービスの創出に向けて総合的な検討を行うため、H24.12に部局横断で立ち上げたプロジェクト。漢方の6次産業化、農商工連携、栽培者と活用者(実需者)のマッチングなどの支援を行っている。
(問い合わせ先:奈良県産業・雇用振興部産業政策課 0742(27)8814)

商品情報
商品名 味覚糖 陀羅尼助飴
発売日 平成28年4月4日(月曜日)
JANコード 4902750861893
希望小売価格 288円(税抜)
内容量 80g

(参考)キハダ(学名 Phellodendron amurense)

ミカン科キハダ属の落葉高木。
アジア東北部や日本で自生。
島根、岐阜、福井、奈良(山添村など)

ミカン科キハダ属の落葉高木。
アジア東北部や日本で自生。
島根、岐阜、福井、奈良(山添村など)

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