会社案内:ニュースリリース

【日本初*1
オートファジー認証マークを取得!】

UHA味覚糖
「オートファジー習慣PLATINUM」

2024年2月8日
UHA味覚糖株式会社

UHA味覚糖株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役:山田泰正)が開発・販売をしておりますサプリメント『オートファジー習慣PLATINUM』は、一般社団法人日本オートファジーコンソーシアム(代表理事:大阪大学 栄誉教授 吉森 保)よりオートファジー認証マークの表示が認められました。
日本で初めて*1オートファジー認証マークを表示した商品として発売いたします。

商品概要

オートファジー研究に着目し、㈱AutoPhagyGO*2との共同研究から、ウロリチンAとトランス レスベラトロールを独自配合したサプリメントです。口の中でスーッと溶ける特許製法の口腔内崩壊錠で、内側からのエイジングケア*3をサポートします。特に健康長寿を目指す50~60代からご購入いただいており、約89%*4と高い継続率でご愛飲いただいております。

商品特徴

オートファジーの働きに関わる、
二大成分ウロリチンAとトランス レスベラトロールをW配合

・ウロリチンA(ザクロ抽出発酵物粉末) 10mg
「生命の果実」とも言われ、美と健康のフルーツとして親しまれているザクロ。ウロリチンAは、ザクロなどに含まれるポリフェノールであるエラグ酸から作られる腸内代謝産生物のひとつですが、実は2人に1人しか産生できないといわれています。次世代のエイジングケア*3食品素材として注目度の高い成分。

・トランス レスベラトロール  38mg
ぶどうや赤ワインに含まれる健康成分として知られるポリフェノール。若々しさをサポートする成分としても知られており、美しく健康的に年齢を重ねたい方におすすめの成分。

口の中でスーッと溶ける 口腔内崩壊錠(特許 第7296600号)

表面の凹凸構造が優れた速溶性を実現しています。そのため、水が無い時でも、一噛みした瞬間にスーッと溶けていきます。いつでもどこでも簡単に摂取いただけますので、継続して摂取しやすいのが特徴です。

商品概要

商品名 UHA味覚糖 オートファジー習慣PLATINUM
内容量 60粒(1日2粒目安、約30日分)
発売場所 UHA味覚糖 健康・美容 通販サイト
https://www.uha-shop.jp/autophagy/autophagy-platinum.html

フリーダイヤル 0120-011-108
受付時間 平日9:00~21:00、土・日・祝9:00~18:00
価格 12,960円(税込)

オートファジー表示ガイドラインとは?

一般社団法人日本オートファジーコンソーシアムより、食品において「オートファジー」を訴求・標榜するために必要な表示基準・品質性能評価試験方法等の標準的な指針を定め、消費者の適正な製品の選択を可能にすることを目的とし「オートファジー表示ガイドライン」を制定、運用が開始されました。
それに伴い、同ガイドラインに従い適正なオートファジー表示を行った容器包装に「認証マーク」を付与することとなりました。『オートファジー習慣PLATINUM』は、含有されるザクロ抽出発酵物粉末がオートファジー認証を取得し、日本で初めて*1認証マークの表示が認められました。

オートファジー認証マーク

一般社団法人日本オートファジーコンソーシアムが定める規格基準に適合し、性能評価基準(品質評価基準)に合格した原料を含有した製品であることを保証するのが認証マークです。オートファジーの正しい理解のもと、対象となる製品に対し、正規の認証プロセスを経た上で貼付することで、生活者が安心して選択することができる目印となります。
『オートファジー習慣PLATINUM』は、含有されるザクロ抽出発酵物粉末がオートファジー認証を取得し、日本で初めて*1認証マークの表示が認められました。

オートファジー認証マークの定義

①日本オートファジーコンソーシアムが定める規格基準適合原料を含有する。

②日本オートファジーコンソーシアムが定める品質性能評価を実施し、専門レビュワーの監査を受けて合格した原料のみに認証マークが付与される。

③適正なオートファジー表示がなされた製品であることを保証する。

*1 日本初:複数ある製品の1つ

*2 ㈱AutoPhagyGO(APGO):細胞の再生を司るオートファジー研究の成果を通じて、広く健康長寿に貢献することを目的に設立されたベンチャー企業。オートファジーに関する最先端研究の知見を活かし、オートファジーを主軸とした産業活用の事業展開を目指す。
https://autophagygo.com/

*3 エイジングケア:年齢に応じたケアのこと

*4 集計期間:2023年4月~5月(自社調べ)

このページの先頭へ